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ドラム式洗濯機の移動でお問合せが増えています

ドラム式洗濯機の置き場所を変えたい、引っ越しのため移動したいという際には、どう作業をすすめるべきでしょうか。

ドラム式洗濯機はかなり重量があるため、一人で運ぶのは難しい場合があります。転倒等のリスクがあるため、狭い場所を移動させる場合などは二人以上で運搬したほうが良いでしょう。

無理に移動させようとすると、転んで怪我をしたり洗濯機を破損させてしまうかもしれません。人手が足りない、運搬に不安があるという場合は家具運搬のプロに任せたほうが安心です。

ドラム式洗濯機の移動、事前準備はコレで万全

運搬は無理なくできそう、という場合は手順について事前にチェックしてから、作業をスタートさせましょう。

実際に持ち上げて運搬を行う前に、まずは準備が必要です。洗濯機の中には、洗濯が終了した後にも水が残っています。内部に溜まっている水を先に抜いておかないと、運搬中に漏れ出してしまうかもしれません。

まず最初に水抜きを済ませ、給水ホースを取り外しておき運搬しやすい状態に整えておきます。水抜きが終わり給水ホースを取り外したら、次は電源コードとアース線を外します。ぶら下がった状態のまま運搬すると危険ですので、まとめて養生テープなどで固定しておきましょう。

ドラム式洗濯機の場合、洗濯槽が浮いた状態になっていますので輸送用固定ボルトで固定する必要があります。固定せずに運搬するとドラム部分が揺れて内部にぶつかり、故障する恐れがありますので注意しましょう。

運搬ルートの周囲は開けておきましょう

運搬ルートと置き場所をチェックし、作業スペース確保を行っておくことも大切です。ドラム式洗濯機は意外と大きいですから、狭い場所などは非常に通り抜けが難しくなります。
通り道に物などがおいてあると、引っかかって倒してしまうかもしれません。余計なものを片付けておき、スムーズに移動できるように整えておきましょう。

防水パン かさ上げ台などのアイテムも、事前に準備しておく必要があります。一度設置してからもう一度持ち上げ、かさ上げ台を入れるとなると大変です。運び込んだ洗濯機をスムーズに設置できるよう、用意しておく良いでしょう。

設置後には、電源プラグとアース線の取り付けを行います。排水ホース及び給水ホースを適切に設置し、輸送用固定ボルトを取り外しましょう。

重量のある家電の移動は安全第一で

重量のある家電製品ですので、注意を怠ると事故やトラブルを招く恐れがあります。ドラム式洗濯機の移動を行う際には事前にきちんと準備を行い、安全を確保した上で作業をすすめましょう。