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家具移動の際に、耐震対策のご相談や設置もお任せください

部屋を模様替えしようとすると、お金や手間がかかるイメージがあります。
しかし部屋を模様替えすることで、今までと違った雰囲気となり気分転換にもなります。手軽な模様替えの方法として家具移動があります。

お部屋の模様替え、手軽にできるポイント

まずはダイニングなら、テーブルの向きや位置を変えます。
大きな家具は、それだけ人の目線がいきやくすくなります。

まず部屋に入ったときの目線を変えることでイメチェンができます。またダイニングテーブルは、毎日のすように使うという人も多いです。
座る位置が変化するのも目線を変えられます。

リビングならソファの位置を変えてみます。ソファを移動させてダイニングを見えるようにすると、一体感がうまれます。
ソファで毎日くつろぐという人も多いので、移動させることで部屋の見え方が違ってきます。

逆にダイニングとリビングがつながっているように間取りの場合、家具の配置によって二部屋に分かれているように見せます。
ソファでリビングとダイニングを仕切るのです。

家具移動で部屋が分かれているように見せるのは、ワンルームの部屋でも使えます。
このときに注意が必要なのは、背の高い本棚などで完全に仕切ってしまうのはやめた方がいいです。

背の高い家具は圧迫間があるため、部屋が狭く見えてしまいます。
模様替えをして部屋の雰囲気が悪くなってしまっては意味がありません。

寝室の家具移動は、寝室で一番存在感のあるベッドです。
部屋を広く見せるためにベッドを壁際に置いてあるという人も多いです。

しかし思いきって真ん中に置いてみるのもいいです。
ベッドを真ん中におくことで、ベッドが中心の部屋になりホテルのような雰囲気になります。

ワンルームのマンションに住んでいる場合でも同様です。
ベッドを中心に家具を配置すると、ホテルのような雰囲気を出すことができます。

家具の組み合わせを変えてみるのも、手軽に模様替えができます。
単純に家具移動をさせてもまとまりがなくなったりするので、事前に図面などを描いておくのもいいです。

収納家具は、あまり目線のいきやすい場所に置いてしまうと部屋がごちゃごちゃして見えてしまったりします。
見せたくないものはなるべく目立たないようにします。

万が一の備えで耐震対策も

家具移動をしてイメチェンをするのもいいですが、万が一に備えて耐震対策をしておくことも大切です。
大きな家具が倒れてきたりしては大変です。

模様替えをしたら耐震対策もしっかりとしておきましょう。
当社では耐震対策のご相談や設置は無料のサービスとして賜っております。
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